日本でのカワイソアニメ1.2を争うのが、フランダースの犬と火垂るの墓の2作品です。どちらも日本人には人気のある作品です。
ところが、欧米ではフランダースの犬が、ベルギーにたくさんの観光客はきて、銅像か石像あたりをつくったのですが、人気はほとんどないそうです。日本では15歳はまだ保護される存在ですが、外国では15歳は立派な自立できる大人としてみられているそうです。ですからネロはおじいさんが死んでも自立できるのが普通で教会で凍死するのは負け犬の死にざまとしてみられているそうです。
日本人と欧米人の考え方の差なのでしょうね。

パソコンを使っているのはガラステーブル、その下には絨毯がひいているのだけど、絨毯だと暑いので、井草のラグをひいています。
冷房は28～29度設定、これだとちょっと暑いので扇風機（強）を補助的につかったらちょうどよくなります。
夜は寝る前に部屋をまっくらにして、冷房をけして、外の風がはいるように網戸をして、扇風機を（弱）にして寝ています。

今年はいろいろ暑さ対策をしたせいか、夏ばてにはかかりませんでした。

私は行く気まんまんで姪っ子の家庭教師に行くつもりだったけど、姪っ子が急に滝のような鼻血を出して、勉強どころじゃなかったので行くのをやめました。私の気力も失せてここに文章書けませんでした。

今年の夏は夏ばてしませんでした。
夏場昼の外出をおさえて、出るから朝早くか夕方遅くにいっていました。太陽の光にも浴びないように、帽子と長袖の服を着ていました。
どうしても昼間でかけないといけないときは長袖、長ズボン、帽子（日傘は自転車運転するとき怖い）日焼け止め塗っておでかけしていました。
帰ってきたら風呂場でシャワー浴びて、爽快感のあるトニックシャンプーで髪洗って、メンソール配合の洗顔フォームで顔を洗って、石鹸で身体あらって、外の汚れを落としていました。

その2に続く

アシモフ先生の『鋼鉄都市』を持って姪っ子の家に家庭教師に行ってきます。大学生の家庭教師をやとったら週１度で15000円いるから、本物の家庭教師ほどじゃないけど、中学生ぐらいの理科と数学なら教えられるかなと思って行きます。うまく覚えてくれれば、毎週2日教えに行くのだけどどうなることやら。。。
とにかく頑張ります。

ここで写真を見せられないのが残念。
６時頃南側の窓をあけてみれば、白い雲と青い空がくっきり分かれているのを見ました。はじめてみる雲だったので天変地異の前触れかと不安です。雲がこれだけはっきりと分かれいるのは15分ぐらいでその後は普通の雲になりました。

明日から姪っ子の家に泊まり込みで家庭教師に行きます。2日帰ってきません。明日の午前中は自分の家にいるのでうたたね書けるかもしれないけど、明後日のうたたねは無理かも・・・

足くびになぜかモスキート（蚊）が血をすって、その後かゆいから無意識にがりがりかいていたら、そこにばい菌がはいって化膿して、血が出て、ばんそうこうはって、その後カタブタだらけになっています。
今でもむず痒く痛いけど我慢して足かかないようにしています。モスキート（蚊）がこの世からいなくなって欲しいな。

今日体重はかったら*3.6ｋｇになっていました。12時就寝4時起床で４時間しか寝ていなかったらこんな体重になったのだと思います。12時まで寝ていたら*1.0ｋｇぐらいになっていたと思う。一時期は*0.8ｋｇまでいったのだけどコロッケ食べてまたふとった。

金木犀の花の匂いをかぐと秋が来たなと思います。
金木犀を初めて知ったのは、小学生の頃読んだ「なかよし」という少女マンガ雑誌でした。その中の物語の一つに銀木犀を植えている家があって、金木犀の花は華やかでいい香りもするけど、銀木犀は地味だけど、主人公たちは愛着があるという話でした。
「なかよし」にはもう一つ思い出があります。当時なかよしでキャンデイキャンデイが連載されていて、シールやポスターが付録にたくさんついていて、うちの両親から、隣の子（3歳ぐらいだったかな）シールとかポスターあげなさいと言われたけど、そのころはあげられなかった。今だったらあげていたのにな。と付録を大事にする年代だったのだなと思いました。

アシモフ先生の『鋼鉄都市』読み始めました。まだまだ最初で、1時間風呂につかりながら読んだのだけど、内容がぎっしり詰まって、進んだページ数はわずかです。毎晩寝る前に風呂場で１時間読んでいたら何日で終わるかな。これから秋の夜中楽しめそうです。

数日前姪っ子のスマホに、姪っ子が考えた物語が初掲載される連絡を受けて、とっても喜んでいました。文章そのものは私が姪っ子の小さい頃から物語をつくってやって聞いて、こういう文章の書き方もあるのかって感じで、私の影響を受けた匂いがぷんぷんしていました。
でも初掲載されるって初めて文壇にあがって有頂天の姪っ子でした。
その上今日福田さんから図書カードももらって、またまた大喜びしていました。これに気をよくしてまたまた次の物語を書いて将来はノーベル文学賞でも取れればいいなと思います。叔母馬鹿かなＷＷＷ。

ぎんぎらぎんの太陽が容赦なく照りつける真夏は、食事をすると基礎代謝があがって暑くなるから嫌だった。お風呂も湯気の暑さだけでも嫌で、暑くて暑くてたまらないから湯船には軽く入って、ほとんど水のシャワーで身体や頭髪をあらって、身体を冷やして、湯船につからず風呂を出ていた。

ところがだ。その夏から１カ月ぐらいしかたっていないのに、蝉どもは蟻の餌になり、夜には秋虫がりんころろろりんころろと鳴き出し、風は涼しくなった。

お風呂を入るのも心地いい。ちょっといつもよりお風呂の温度をあげてはいると、温泉を思い出し、なんだか高級旅館に泊まったようで心地いい。湯船から出るのも名残惜しい。秋はお風呂は熱めで入るのがＧＯＯＤ。