作成者別アーカイブ: 雀部 陽一郎

雀部 陽一郎 の紹介

SF関係では、東野司さん、橋元淳一郎さん、久美沙織さん、平谷美樹さん、石黒達昌さん、上杉那郎さん、伊藤致雄さんのオンライン・ファンクラブ管理人してます。どうぞ、よろしく。また、懐かしいSFについて語ろうというメーリング・リストも主宰してます。昔は良くSFを読んだが、最近はさっぱりという方は、ぜひどうぞ!(笑) http://www.sasabe.com/SF/

『Sci-Fire 2023』

『Sci-Fire 2023』特集「「人間以外」2023.11.11 【エッセイ】 「夜の訪問者」櫻木みわ  【コミック】 「推しの声の怪」藍銅ツバメ 【創作】 「色彩の街」坂永雄一  「小説について(風船男の場合)」名倉編   「鴨川のヌートリア」溝渕久美子 「愛は群島」高木ケイ  「冬は虫になり夏は永遠になる」榛見あきる 「蛙化現象」揚羽はな  「もえさかるスパム女子」人間六度  「怪物権の人びと」吉羽善   「消えゆく羽のひとひらに」仁科星   「唸れ、マン=ゴーシュ」鵜川龍史  「冬虫夏草の言祝ぎ」中野伶理  谷田貝和男「詩を読む少年」 「骨と生活」河野咲子  「テセウスの人」常森裕介  「胸の鼓動は星のまたたき」甘木零  

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『サイエンス・フィクション大全 映画、文学、芸術で描かれたSFの世界』

『サイエンス・フィクション大全 映画、文学、芸術で描かれたSFの世界』Glyn Morgan編・石田亜矢子訳 2023.10.25、グラフィック社、4620円(税込) 【出版社からのコメント】 未来を推測し、仮説を立て、不安を言語化し、未知の事柄を具象化しながら、想像の世界へと読者を誘うサイエンスフィクション。科学を刺激し、科学から刺激を受けて発展してきたSFという広大なジャンルがこの1冊に凝縮されている。本書ではサイエンスフィクションを5部構成で探査する。 サイボーグと人間、宇宙旅行、エイリアンとのコミュニケーション、遠い銀河、核戦争や気候変動によって左右される地球の未来。20世紀半ばに生まれた名作に影響を与えた科学者たち、気象問題を取り上げた近年の作品が提唱する新しい生活と、SF作品における科学とSF文化の進化を辿っていく。 チャーリー・ジェーン・アンダース、ヴァンダナ・シン、テイド・トンプソン、キム・スタンリー・ロビンスンとSF界を代表する現代作家たちへのインタビューが各章の終わりを飾る。 200点以上のイラストとともに世界的現象を強烈に提示する。 (→表4書影) 久々に出た気がする大判のSFハンドブック。この手の書籍は、あっという間に絶版になってしまうから、欲しい人はすぐに購入することを薦めます(笑) (↓目次)

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『後藤修一 我がオタク人生に悔いなし』

『後藤修一 我がオタク人生に悔いなし』後藤(飯田橋)修一著 2019.8.30、啓文社書房、2200円(税込) ◆偉大なるオタクマイスター 後藤修一 歴史・軍事・SF・文学・音楽・人形・アイドル・漫画・アニメ等、幅広い関心と知識で、オタク文化の全てをマニアとして生涯愛好し続けた。温かい笑顔で、偉人巨匠から変人奇人まで、数多くの人々と、主義主張の壁を超えまさにがミニコミ誌『漫画の手帖』に長年連載していた貴重なエッセーを再編集して41編収録! 目次(すみません、テキストに起こすのが面倒で^^;) 私より一つ年下だと知ったときは驚きました。てっきり年上の方だと思い込んでいたので(汗;) エッセー中にもありますが、odessa(ハンドル名)さんが、活躍していた商用BBSである「日経MIX」での知り合いです。オフミでは、いつもまりちゃん同伴で常に笑顔を絶やさなかったのが印象に残っています。 ふと思い出して懐かしくなることがありまして、そういえば遺稿集があったなと思いアップしてみました。

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『宇宙気流 No.96』

 林芳隆先生よりご送付頂きました。  林先生、ありがとうございました。  編集・発送作業ご苦労様です。 『宇宙気流 No.96』August 2023,VOL.21 No 1 表紙画:三五千波 (復刻) 横田順彌 初期作品集(6) サイレントスター篇 (4) 「友よ、明日を……」1969 (復刻) 題名未定新コラム 第2回 1969 横田順彌 (復刻)新・題名未定新コラム 第2回 1974 横田順彌 (復刻) 加藤義行 特集 「日バグちゃんに気を付けて」 1970 「宇宙気流祭レポート『祭りだ! ワッショイ!』」 1970 (エッセイ)「私はなぜ大学SF研に入られなかったか」御前憲廣 (エッセイ) 「ゲリファント問題」御前憲廣 宇宙気流年表 第5回 (1969) 林芳隆 (評論) 「『バーミアン』 の後に来るもの」中川龍夫 (翻訳連載) 『ブラックフレーム … 続きを読む

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永田礼路先生著者インタビュー関連本

「アクリルスタンド《螺旋じかけの海》オト」音喜多生体奇学研究所 ディスプレイ用モデルを「なんちゃってジオラマ風」に仕上げてみました。カメラは口腔内撮影用のデジカメを使ってます(100mmのマクロもあるのですが、これは OLYMPUS TG-4とリングストロボアダプターを使用) 『螺旋じかけの海(1)』永田礼路著 2015.10.23、講談社アフターヌーンKC、Kindle版516円(税込) 遺伝子操作が産業として発達した世界。水没した街の残骸で暮らす人々の中には、”異種キャリア”と呼ばれる異種遺伝子を持つ者が存在する。遺伝操作を生業とする生体操作師・音喜多(おときた)。自身も何種もの“異種キャリア”を抱えている彼の元に、様々な事情を抱えた者たちが訪れるーー。「人間と他の生物を分かつものは何か」――普遍的なテーマを、作者の専門知識に根ざした緻密な設定と、広大無辺な想像力で描き出す! 『螺旋じかけの海(2)』永田礼路著 2019.12.27、講談社アフターヌーンKC、Kindle版516円(税込) 寿命が迫る異種遺伝子キャリアが最後に残したいものはーー「花と揺れる嘘」。代々伝書鳩を操る異形の一族たちの矜持――「金色を渡る鳩」。急遽「出荷」が決まった食用人魚の行く末はーー「人魚が融ける指」。3編を収録。 『螺旋じかけの海(3)』永田礼路著 2020.7.3、講談社アフターヌーンKC、Kindle版516円(税込) 「魔女の語る森」死んだ祖父が少年に遺したペットは皆に疎まれるキメラ動物だった。 「烏(からす)を屠(ほふ)る旅」音喜多の相棒・雪晴、その少年時代そして二人が出会うまで。 アフタヌーン掲載後単行本未収録だった「魔女の語る森」、描き下ろし長編「烏を屠る旅」作者私家版として、3年半ぶりの続刊! 『螺旋じかけの海(4)』永田礼路著 2022.2.20、Kindle版516円(税込) 「千を視る蛇」基準外キメラの連行が続く街で、よく当たると評判の盲目の占い師が現れた。 「樽の中の芥子畑」合成酵母菌による密造麻薬が流行る水没街、薬屋の女店主の秘密とは。 上記2編+番外編「午後の海上にて」を収録。作者個人制作による続刊。 『螺旋じかけの海(5)』永田礼路著 2023.9.3、Kindle版602円(税込) 遺伝子操作が産業として発達し、水没した街の残骸では人間以外の動物の遺伝子を持つ者が混在して暮らす世界。遺伝操作を生業とする生体操作師・音喜多の元に様々な事情を抱えた者たちが訪れるバイオSF「螺旋じかけの海」完結編。 「海を飼う者」(前中後編)海中から届く信号は誰かの脳波?その正体とは──音喜多の出自にまつわる連続短編。 商業誌終了後、作者個人にて続編を制作した「人間と他生物を分かつものは何か」を問う生物系SF、完結! 『お前の寝言がわからない』永田礼路著 2022.9.26、(ヤングキングコミックス) コミック、715円、Kindle版559円(税込) この国の教育のシステム上わかりやすく雑に2分されるレンズがある。 それは「文系」と「理系」。文系女と理系男が突然一つ屋根の下で暮らしたら…!? どこかズレてて笑える異文化同居コメディ! 『君の薫る星 永田礼路短編集』永田礼路著 2021.4.30、ナンバーナイン、Kindle版516円(税込) 「ガーベラの教室」 「デンデンヴァルトの素敵な日」   カエル王子におはよう   マイマイハロー   … 続きを読む

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竹田人造先生著者インタビュー関連本

『AI法廷の弁護士』竹田人造著、Re°(RED FLAGSHIP)カバーイラスト 2024.4.10、ハヤカワ文庫JA、Kindle版1078円 『AI法廷のハッカー弁護士』改題  近未来の日本。誤解なく、偏見なく、正義を確実に執行すると同時に、裁判を省コスト化・高速化し、広く国民に方の恩恵を行き渡らせる――そんな触れ込みでAI裁判官が導入された社会。そんななかで、弁護士機島は、AIの弱点を逆手に取った弁護術で不敗を誇っていた…… 『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』竹田人造著、ttl装画 2020.11.25、ハヤカワ文庫JA、Kindle版、970円(税込) 首都圏ビッグデータ保安システム特別法が施行され、凶悪犯罪は激減――にもかかわらず、親の借金で臓器を売られる瀬戸際だった人工知能技術者の三ノ瀬。彼は人工知能の心を読み、認識を欺く技術――Adversarial Example――をフリーランス犯罪者の五嶋に見込まれ、自動運転現金輸送車の強奪に参加するが……。人生逆転&一攫千金、ギークなふたりのサイバー・ギャングSF 『AI法廷のハッカー弁護士』竹田人造著、shirakaba装画 2022.5.25、ハヤカワ文庫JA、Kindle版、2200円(税込) AIは人を裁けるか。第8回ハヤカワSFコンテスト受賞後第1作! 近未来日本。複雑化していく訴訟社会にあって、法務省鳴り物入りで導入されたAI裁判官が法廷を仕切るようになっていた。そんななかで不敗とされる弁護士は、実はハッキングによって勝訴を勝ち取る「魔法使い」で……? すぐそこに迫る新時代の法廷エンタメ AI裁判官vs不敗弁護士の特殊設定ミステリ! 『AI法廷のハッカー弁護士』試し読み ★『10億ゲット作者の思う『編集者は敵なのか』2020.11.19 エッセイ:改題の衝撃『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』 ★「AI技術者、SFを書く。竹田人造インタビュー」2022.5.24 早川書房によるインタビュー記事 ★竹田先生|「note」 『AIとSF』日本SF作家クラブ編 2023.5.23、早川書房、1452円Kindle版1307円(税込) 「まえがき」大澤博隆 「準備がいつまで経っても終わらない件」長谷敏司 「没友」高山羽根子 「Forget me, bot」柞刈湯葉 「形態学としての病理診断の終わり」揚羽はな 「シンジツ」荻野目悠樹 「AIになったさやか」人間六度 「ゴッド・ブレス・ユー」品田 遊 「愛の人」粕谷知世 「秘密」高野史緒 「預言者の微笑」福田和代 「シークレット・プロンプト」安野貴博 「友愛決定境界」津久井五月 「オルフェウスの子どもたち」斧田小夜 「智慧練糸」野﨑まど … 続きを読む

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SFファンジン・データベース(2023年度版)

SFファングループ資料研究会謹製 SFファンクラブ探訪「SFM同好会/宇宙気流」の際にも関連書籍としてご紹介した、森東作氏製作のデータベース2023年度版です。報告が遅れてすみません。 森東作さま、毎年ご苦労様です。ありがとうございました。 登録概要: 1,グループ数:722グループ 2,ファンジン種類数:1610種 3,ファンジン点数:7931点 4,記事件数:138086件

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『賢治と妖精琥珀』著者インタビュー関連

『賢治と妖精琥珀』平谷美樹著、nii-ottoイラスト 2023.8.30、集英社文庫、720円(税別) 大正12年、不思議な琥珀を持った男が宮澤賢治のもとを訪れる。ふたつに割れた琥珀の片割れでもう一方は盗難に遭ったとか。よく見ると昆虫が入っているのではなく、妖精と呼ばれるものに酷似していた。学生の就職を頼むため樺太への旅に出た賢治に、以前からこの石を追っているという二人組が接近してくる。彼らの話では、割れた片割れの琥珀の力で不死となった怪僧ラスプーチンがもう一方も手に入れようと狙っているという…… 集英社のサイトでは、『賢治と妖精琥珀』冒頭の試し読みもできます。 「rakra」9.10月号 「さんりく巡礼 その47 陸前高田 幾つもの選択 part1」 “津波てんでんこ”の教訓(津波の時はそれぞれが自分の身を守らなければならない)とか、建造された高い防潮堤の話。

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 田場狩先生著者インタビュー関連

「秘伝隠岐七番歌合」田場狩著 2023.2.10、(株)ゲンロン、Kindle版385円 第5回ゲンロンSF新人賞受賞作品 時は1236年、隠岐島に転送された藤原定家。審判を命じられた歌合、その驚きの相手とは── エイリアンvs.後鳥羽上皇、ついに対決。 「最終課題:第5回ゲンロンSF新人賞【実作】」受賞作 「秘伝隠岐七番歌合」(ひでんおきななばんうたあわせ) これ、和歌の部分非常にご苦労されて詠まれたことと思います。 私は全くそっち方面の素養が無いので、以前に笹公人先生にインタビューさせて頂いたときには助っ人を呼んだくらいです(汗;) 『SCI-FIRE 2021』特集:アルコール 【目次】 ★ゲンロンSF新人賞正賞 全作家の書下し 田場狩「酩酊」 酒がまったく飲めなかった数学者の級友の変死。急性アルコール中毒にも似たその死因は、本当に数学に酔った結果だったのか…… 第5期生卒業文集 ★テーマ短編 : チャレンジ編 田場狩「縁のメモリア」 交通事故によって失われた若いカップルの命。それをダウンロードして擬体に記憶として付与したら、それは人間の権利を有するのか。静謐な短編です。 平たく言うと、「攻殻機動隊」の素子隊員は人間なのかどうかという問題でもあります。 第5期生卒業文集 ★座談会『SF創作講座黄金世代のつどい』河野咲子×新川帆立×竹田人造×田場狩 田場狩先生「note」 【内容】 [第1回梗概]返り点を打つ [第2回実作]雷の道 ラジオドラマ「」 『文藝 90th』2023年春期号 創刊90周年記念号「文学の最前線がここにある」 「【連載】文芸季評『たったひとり、私だけの部屋で』2021年10月~2022年11月 問いかけと文学(水上文著)」のなかで、「水溶性のダンス」と「秘伝隠岐七番歌合」について言及があります。 ゲンロンスクール超・SF作家育成サイト【実作】 第二回課題:「小説つばる「新人SF作家特集号」の依頼」 「統一宇宙マナー講師 シイ・スミカの受難」 第三回課題:「自分の得意なものを書きなさい」 … 続きを読む

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平谷美樹先生著者インタビュー関連本

『貸し物屋お庸謎解き帖 五本の蛇目』平谷美樹著、丹地陽子装画 2023.6.15、大和書房、880円、Kindle版836円 「無い物はない」江戸のレンタルショップ湊屋両国出店の娘店主は、物だけでなく知恵も貸してくれるという評判を聞きつけて、今日も悩みと秘密を抱えた胡乱なお客がやってくる──。 湊屋本店と江戸市中に十二ある出店のすべてを訪れた謎の翁の正体は? 慌てて借り出された五本の蛇目傘はいったい何に使われるのか? 毎夜馬小屋を訪れる怪しい影は河童? それとも亡魂? 厄介事も無理難題も持ち前の好奇心と人情で一件落着!お客が求める貸し物の陰に隠れた事情を見抜いて収めるお庸の謎捌きが痛快な、大人気書き下ろし時代小説、 『虎と十字架 南部藩虎騒動』平谷美樹著、ヤマモトマサアキ装画 2023.8.1、実業之日本社、2090円、Kindle版1881円 謎が謎を呼ぶ虎脱走事件。ミステリと時代小説の融合を試みる作者のこれが最高傑作だ!―――――縄田一男氏(文芸評論家) 家康から贈られた虎が城から逃げ、死体が消えた! 国を揺るがす虎騒動の意外な真実とは? 著者、会心の歴史時代ミステリー長編! 目次:序章 第一章 虎捕物 第二章 切支丹と金山 第三章 乱世の尻尾 第四章 雪原の若武者 第五章 繋がらぬ環 第六章 騒動の真実 「ra ラ・クラ kra」7・8月号、vol.118 「さんりく巡礼 その四十六 陸前高田 未来に続く桜並木」平谷美樹著 「ラ・クラ」誌を最初に読んだのは、河北新報に『沙棗』を連載されていた時だから、32年くらい前になります。東北三県に特化したユニークな雑誌です。

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