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日別アーカイブ: 2022年2月20日
松崎有理先生著者インタビュー関連本
『イヴの末裔たちの明日』松崎有理著、カシワイ装画 2019.11.29、東京創元社、Kindle版、1777円 【収録作】「未来への脱獄」刑務所で同室の男はタイムマシンを作ろうとしていた……「ひとを惹きつけてやまないもの」長く未解決だった数学予想の証明に取り憑かれた青年と、暗号解読に人生のすべてを捧げた宝探し人の行く末を追う「イヴの末裔たちの明日」ロボットが労働の大半を担うようになった未来、首を言い渡された男の行く末は……「まごうかたなき」遠い未来。温暖化のすえ荒れ果てた大地でどうにか命を繋いでいる人の集落に怪物がやってくる……「方舟の座席」異星人によって人類の大半が滅亡させられた時、衛星軌道で生き残った人は…… 『Genesis 白昼夢通信』創元日本SFアンソロジー Kindle版、2019.12.20、1980円 【収録作】 高島雄哉「配信世界のイデアたち」 石川宗生「モンステリウム」 空木春宵「地獄を縫い取る」 中村融〔エッセイ〕「アンソロジーの極意」 川野芽生「白昼夢通信」 門田充宏「コーラルとロータス」 西崎憲〔エッセイ〕「アンソロジストの個人的事情」 松崎有理「痩せたくないひとは読まないでください。」 水見稜「調律師」 『Genesis されど星は流れる』 創元日本SFアンソロジーKindle版、2020/8/28、東京創元社、2090円 【収録作】 宮澤伊織「エレファントな宇宙」 空木春宵「メタモルフォシスの龍」 オキシタケヒコ「止まり木の暖簾」 池澤春菜×下山吉光〔対談〕「プロの覚悟を届けたい――朗読という仕事」 松崎有理「数学ぎらいの女子高生が異世界にきたら危険人物あつかいです」 堀晃「循環」 宮西建礼「されど星は流れる」 折輝真透「蒼の上海」 『小説宝石』2021年7月号 2021.6.22、光文社、818円 “主人公が●●〈擬人小説〉特集” 黒木あるじ「春と殺し屋と七不思議」七不思議を処分する そえだ信「いみじく」カラオケマシンが…… 藤崎翔「勇者たちのオフ」ゲームキャラクタたちのオフタイム 松崎有理「山手線が転生して加速器になりました。」 松崎さんのが一番のおバカSFですなあ(笑) SFマガジン2021年6月号 2021.6.1、早川書房、1200円 《異常論文特集》【収録作】 「INTERNET2」木澤佐登志 「裏アカシック・レコード」柞刈湯葉 … 続きを読む
カテゴリー: 著者インタビュー関連書籍
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