『梅田地下オデッセイ』堀晃著、加藤直之カバー
1989.2.25、ハヤカワ文庫JA、460円(絶版)
収録作:「アンドロメダ占星術」「塩の指」「無重力の環」「宇宙猿の手」「猫の空洞」「地球環」「熱の檻」「連立方程式」「梅田地下オデッセイ」
2014.9.1、新潮文庫、630円
収録作
「ラビリンスへようこそ」有栖川有栖
「橋の上」宇野浩二
「面影双紙」横溝正史
「大阪の女」織田作之助
「大阪の穴」小松左京
「梅田地下オデッセイ」堀晃
「コンニャク八兵衛」田辺聖子
「川に消えた賊」有川夏夫
「おたふく」岩阪恵子
「天幕と銀幕の見える場所」芦辺拓
「火花1/火花2」柴崎友香
「あとがきに代えて」有栖川有栖 以下「『梅田地下オデッセイ』でめぐる梅田地下ダンジョン探検」後のランチの模様
昼ご飯を食べた「がんこ魚美酒進」
蕎麦と握りのセット。蕎麦は冷たいお汁でアサリが入ってました。珍しい?
向かいの席のお三方(笑)
向かいの席。これを含めた以下の三枚の画像は、何れも同じ「RICOH THETA X」の360°写真からの切り抜きです。
左隣
右隣