『江戸の性愛業』永井義男著

江戸の性愛業『江戸の性愛業』永井義男著
2024.12.20、作品社、2400円(税別)
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▼目次
はじめに
第一章 個人営業のセックスワーカー
–1 夜鷹–茣蓙をかかえた街娼
–2 囲い者–口入屋が斡旋するセックスワーカー
–3 湯女–江戸のソープ嬢
–4 舟饅頭–船上のセックスワーカー
–5 比丘尼–頭を丸めたセックスワーカー
–6 ひっぱり
–7 見世物
–8 地獄
–9 茶屋女・矢場女
–10 娘義太夫
–11 綿摘
–12 芸者
–13 陰間
–14 舞台子
–15 男妾
第二章 ハコモノのセックスワーカー
–1 ハコモノのセックスワーカーの特色
–2 吉原の遊女
–3 岡場所の遊女
–4 宿場の飯盛女
引用・参考文献
著者紹介

雀部 陽一郎 の紹介

SF関係では、東野司さん、橋元淳一郎さん、久美沙織さん、平谷美樹さん、石黒達昌さん、上杉那郎さん、伊藤致雄さんのオンライン・ファンクラブ管理人してます。どうぞ、よろしく。また、懐かしいSFについて語ろうというメーリング・リストも主宰してます。昔は良くSFを読んだが、最近はさっぱりという方は、ぜひどうぞ!(笑) http://www.sasabe.com/SF/
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