最近、「アニマ・ソラリス」編集部用のメーリングリスト過去ログを読んでいるのですが、 「アニマ・ソラリス」という誌名が決まったのは、福田さんと増田さんの最初の編集会議で、 増田さんの案のなかに「太陽風」というのがありまして、それが好いんじゃないかと言うことで、 -卓-編集長が「太陽風」のラテン語読みで「Anima Solaris」と命名したという経緯でした。

私の担当の著者インタビューも、なんとか200回(一ファイルを一回として計算)を超えることが出来ました。 これは、インタビューに快く応じて頂いた作家の先生方と、 応援参加して頂いたゲストインタビュアーの方々のおかげと深く感謝しています。ありがとうございました。

同じく担当のブックレビューの方は、31回といささか寂しいのですが(汗;)

ということで、著者インタビューに参加したい、 ブックレビューをやってみたいという読者の方々はぜひご連絡下さい。どちらもメールのみで参加出来ます。

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