http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201106.shtml
『アジャストメント』観客は二十数名と予想以上に入っていました。何故か観
客の殆どが定年退職後とおぼしき“おじさん”たち!(もしかすると、全員、
SFファンなのかも知れません)
某所では、“彼らこそ『アジャストメント』ヒットを願う「調整班」だと思
います”との意見も(笑)
というわけで、今月紹介する映画は以下の三本です。
『ミスター・ノーバディ』『豆富小僧』『アジャストメント』