SF的な夢をみた

自分は対爆(どるちゃんの造語)戦士で、相手の正規軍に連行されようとしている小物の対爆戦士を助けようとでばる。だが小物の対爆戦士はそのままあきらめて連行される。結局一人で戦うしかないのであった。
手から爆発させて(孫悟空のカメハメ派みたいなもの)正規軍を抹殺する。それぞれによって対爆力があって、自分のは力のコントロールがきかないぐらいいつも大きなものであり、拳銃ぐらいの大きさの対爆力までのミニサイズまでいろいろある。
その対爆には欠点があり、手から爆発させた後、手から物凄い体臭が出て臭いのである。そのため一般市民からは対爆戦士は忌み嫌われている。
トイレで少しでも匂いを消そうと手を洗っていると、対爆戦士になったばかりの少年がかけこんでくる。遠くで正規軍が少年を探している感じがある。少年を助けて一緒に逃げることになる。少年のおやじ(雰囲気かにえけいぞう)が経営している寿司屋があって、少年と一緒に逃げてかくまってもらうことにする。迷惑かけるといけないから、裏から逃げようとすると、寿司屋のおやじは自分がなんとかするからここにとどまってくれという。

ここで目が覚めた。体臭が臭かったのと、トイレにいきたかったのと、寿司食べたいぐらいお腹すいていたのかなと思った。

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