http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201009.shtml
光文社から古典新訳文庫として、H.G.ウェルズの『盗まれた細菌/初め
ての飛行機』。帯に、「名作『タイムマシン』を生み出したSF作家でありな
がら、飛び抜けたユーモア感覚の持ち主でもあった!」と書かれているように、
従来のウェルズとはちょっとひと味違った小説が盛り込まれています。
年末まで、ちょっとSF的映画は種切れになりそうなのですが、今月紹介す
る映画は以下の4本です。
『ソルト』『ちょんまげぷりん』『ヒックとドラゴン』『ヤギと男と男と壁と』