http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part57.shtml
とある銀河の、とある星系。その中のとある惑星では、住民の大半が特殊能
力持っているという。その惑星で平々凡々たる青年が、とあることを契機とし
て特殊能力を開発することとなったのだが……
(私の年齢では手遅れとはいえ、せめて40歳代の身体と脳みそが欲しいぞ(汗;)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part57.shtml
とある銀河の、とある星系。その中のとある惑星では、住民の大半が特殊能
力持っているという。その惑星で平々凡々たる青年が、とあることを契機とし
て特殊能力を開発することとなったのだが……
(私の年齢では手遅れとはいえ、せめて40歳代の身体と脳みそが欲しいぞ(汗;)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/anime/mokuji/index4.shtml
アニメ大好きおじさん「迷子@岡山」が、好きなアニメについて縦横無尽に
語るアニメレビュー四回目です。今回取り上げたのは、以下
「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
「佐々木とピーちゃん」
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが」
http://www.sf-fantasy.com/magazine/chronology/
今回の追加映画
『スペースカウボーイ』『サンシャイン 2057』『BALLAD 名もなき恋のうた』
『ミッドナイト・イン・パリ』『プロジェクト:ジェミニ』
『ファイナル・インパクト』『アフター・ヤン』
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
『ヘル・ディセント』『トライバル ゲット・アウト・アライブ』
『ダークマン』『ザ・フラッシュ』『ボーダー 二つの世界』
「アニマ・ソラリス」では常時編集部員(インタビュアー、レビュアー等々)を
募集しております。推しの作家の方限定でもOKですので、ぜひご連絡・ご参加を
ご検討下さい。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
アブダビ経由でパリに行ってきました。
あちらの物価はやたら高く、折りしも為替相場でも円安となっていたおかげで、
ちょっとした安い(はずの)料理が、高級フランス料理並の金額になっていまし
た……。
とはいえ、世界情勢はあやしく、今のうちに海外行っておかないと行きそびれ
るぞ、というタイミングのことでした。
おおむらゆう (編集)
ネットの認証がきつくなってパスワードの入力が増えましたが、ふと気が付い
たらいまだにファーマーの階層宇宙の中の単語をバラして使ってました。この作
品だけは忘れられないという事になりそうです。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/240301.shtml
大阪が舞台の傑作ハードSFである「梅田地下オデッセイ」。その梅田地下街
を、作者の堀晃先生と「大阪あそ歩」の案内人である芝崎美世子さんと共に歩
いてみようという企画があったので参加してきました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/240301.shtml
昨年の8月にanon pressから短編集『障害報告:システム不具合により、内閣
総理大臣が40万人に激増した事象について』を出され、『小説すばる』2022年
12月号に、日本初のフラッシュフィクション連載!”ということで、「帰ってく
れタキオン」が掲載された長谷川京先生に著者インタビューをお願いしました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/240302.shtml
アニマ・ソラリスではお馴染みの《貸し物屋お庸 謎解き帖》 シリーズ第四弾
『髪結いの亭主』について平谷先生におうかがいしました。 同時に3年前に通
算百巻を超えた人気シリーズ《百夜・百鬼夜行帖》の108,109巻についてもお話し
をうかがいました。
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/a_tendoh/Androids_Secretary_1.shtml
作家の元にやってきたアンドロイドの秘書は、万能タイプだった。
「男の方が必ず聞かれることでしたら、はい、何でもできます」と聞いた作家
は、彼女を開発することに喜びを感じ、次第に……
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/small_box_17.html
アステロイド・レインに悩まされるバッカス星雲の天然ワイン。星雲の主星軌
道上にあるリング・ステーション。そこで暮らすアンドロイドの夫婦の日常を通
して描かれる人工生命体の未来図とは……
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/spin.html
「コロニー・オミネス」、かつて監獄だった船は、市民国家となって現在は火
星にある。そこで、ただひとり外の世界を知る少年がとった手段とは……