■コラム
              『十億年のうたたね』 
              
               11月の予定は怪奇小説傑作集と絵本をレビューしていきたいと思います。
               絵本のレビューは今回は下ねたを中心にやっていきたいと思います。
               どるおばさんも姪っ子も下ねたは大好きでわりと読んでいます。長新太先生の「もじゃもじゃしたもの」という絵本があるのですが、どるおばさんも姪っ子も人間の下半身についているものを言いました。下ねたでシンクロしてしまいます。 
              
              下ねたといっても子供も大人も排便しないと死んでしまうから、下ねた本が下品だといっていやがる人も多いけど、けっこう大事なことをいっている絵本たちですよ。 
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