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AKIのキネマまんぽ

人気SF作家は移動の達人?!

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
『トロン:レガシー』
『シュレック フォーエバー』

AKI

 12月7日に、六本木ヒルズの「森アーツセンターギャラリー」まで、『一千光年の宇宙を旅する スカイ プラネタリウム』を観に行ってきました。
 目玉は、奥行き20m程度の室内に、一千光年以内にある星を、4000個の青色LEDで正確に配置、星空を立体的に再現したパノラマです。
 部屋を横切るブリッジがあり、中央の地球儀が置いてあるところへ行くと、地球からの星座が観られるという仕組みになっています。
 残念ながら、部屋はドームではなく、天井の低い四角い部屋のため、上下には星が殆どありません。   
 縮尺が大きいせいか、星座が星座として見える目の位置はごく範囲が限られます。
 目の間隔が、約10光年になるわけで、両眼視差もかなり大きく、空間に静止していても立体が感じられます
 料金:1800円はややお高いですが、もう一つのちょっと気持ちの悪い展覧会『小谷元彦展:幽体の知覚』と、展望台の観覧もできるようになっているので、仕方ないかとも思います・・・。

http://www.roppongihills.com/art/macg/events/2010/11/tcv_skypla.html
http://www.roppongihills.com/feature/phantom_limb/index.html

 12月23日は本屋の店頭で、「CQ ham radio」誌1月号を発見(19日発売)し、表紙に「人気SF作家は移動の達人?!」と書かれていましたので、久し振りに購入。
 この人気SF作家とは、野尻抱介さんでコールサインはJQ2OYC(残念ながら、日本アマチュア無線連盟の会員局名録にはコールサインだけしか載っていませんでした)。
 148ページから、151ページまでカラー写真満載でインタービュー記事が載っていますので、本屋で見かけましたらば覗いてみてください。3アマで、電信オンリーとのこと。
 私のハムログ(交信記録)を調べましたが、未だ野尻さんとはQSO(交信)していませんでした。
 そんなわけで、昨日は、記事中でご本人お勧めの『沈黙のフライバイ』を買ってきてしまいました。Hi(注:“Hi”は、“high laugh”の電信略符号で、全世界に通じます)

 今月は、本格SF映画はありませんでしたが、以下の三本を観ることが出来ました。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『トロン:レガシー』『シュレック フォーエバー』

■『SPACE BATTLESHIP ヤマト』

 12月2日は、久し振りに「ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン」まで、12:30からの『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を観に出かけました。
 劇場は、座席数:338のスクリーン1。今回から、このスクリーン1は“ULTIRA”で上映されるとかで、入場料が+200円になりました。スクリーン・サイズが、面積で約倍(目視による)、音響のサラウンド効果もアップした(?)由。
 もしここで、3Dを観ると、更に+300円、メガネを新たに買うと+100円となり、なんだかんだと実質的に料金の値上をされた感じです。
 そのせいではないと思いますが、上映2日目なのに入りは20人程度と淋しい限り。

物語:
 時は2199年。5年前、敵、ガミラスによって投下された遊星爆弾により人類の大半は死滅、地球も放射能に汚染されていた。そんなある日、宇宙から届いたカプセルを古代進が拾う。解読した結果、このカプセルは惑星、イスカンダルからのもので、そこには放射能除去装置があるという。
 かくて、宇宙戦艦ヤマトが建造され、発進。ガミラスの何回かの攻撃を退け、ワープを繰り返し、ヤマトは14万8千光年彼方のイスカンダルに到着する。
 が、そこで待ち受けていたのは無数のガミラス星人であった。
 果たして、そこに放射能除去装置はあるのか。

 改めて「物語」を書くまでもない、お馴染みの『宇宙戦艦ヤマト』の実写版映画です。
 実写といっても、全てが原作アニメに近いデザインになっており、また、各種宇宙船やガミラス星人のCGも格好良く、好感が持てます。
 今回は、特に人間関係が細かく描写されており、かなり大人向けの『ヤマト』になっています。幾つか、突っ込みたいところもありますが、全体としてかなり良い出来栄えです。
 出演の古代進役がキムタク、真田役に柳葉まではいいのですが、徳川役に西田敏行が出てきた時には、直ぐに『釣りバカ日誌』が頭に浮かび、途端に思考が2199年から2010年に引き戻されてしまい、ちょっと参りました。
 『宇宙戦艦ヤマト』の、そもそもの原作者、西崎義展氏が、この映画公開直前の11月7日に不慮の事故で亡くなられました。私より二つばかりお若いのに残念なことです。
 私事ですが、今から、二十数年前(?)、私がデジタル画像の研究をしていたとき、一度、研究所を尋ねてくれ、お目に掛かったことがあります。当時は、もう既に超有名人。さぞかし、立派な車で来られることと思い、玄関でお待ちしておりましたらば、何と、ハーレーダビッドソンに跨って到着、吃驚したことがあります。 
 さて、最後に“ULTIRA”についての評価ですが、大画面は「取り囲み効果」として歓迎しますが、あくまで映画そのものが大画面向けに作られた時にのみ効果があるのであって、普通の映画を大画面で観ると、端の方にまで目が行き届かない欠点があります。
 特に、強い老眼鏡を掛けた私には、普通の画面でも既に拡大画面になっているのです(老眼鏡を掛けて、プラネタリウムを観る時なぞには、首を大きく回さなくてはならず、しんどい限りです(笑))。
 この他、「ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン」には、映画のシーンと連動して座席が動く“D-BOX”という設備を導入したスクリーンもできました。

2010/日本/東宝配給
監督・VFX:山崎貴
原作:西崎義展
脚本:佐藤嗣麻子
製作統括:信国一朗
企画:中沢敏明、濱名一哉
出演:木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、堤真一、西田敏行、山崎努
2010/12/01公開 2時間18分

■『トロン:レガシー』

 12月18日は公開2日目の『トロン:レガシー』を観に「ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン」まで行ってきました。
 ここでは、スクリーン1(座席数:534、字幕、映写はULTIRAで+200円)、スクリーン2(座席数:248、吹替)、スクリーン6(座席数:187、字幕、その中の18席が“D-BOX”で+1000円)の三つの劇場で並行して同じ映画を上映しています。
 私は時間その他の関係で、12:05からの回を、スクリーン6で観ました。
 上映開始直前の入りは、普通席:130に14人、そして、1000円高いD-BOX席:18には、なんと13人と、こちらはほぼ満席!!
 それにしても、上映2日目の土曜日というのに、この入りは・・・。

物語:
 時は、1989年。7歳のサムは、ベッドタイム・ストーリーとして、エンコム社のCEOである父、ケヴィン・フリンから理想のコンピューター都市“トロン・シティ”創造の話を聴いている。やがて、お休みのキスの後、ケヴィンはバイクで出掛けて行き、そのまま帰ってこなくなる。
 そして、20年が経ち、サムは立派な若者に成長。本来ならばエンコム社で父の後を継ぐべきなのに、バイクにばかり夢中で、その気にならない。
 ある日、サムは父の同僚でサムの父親代わりをして呉れているアランからの伝言で、昔、父が経営していたゲームセンターへ入って行く。今は埃を被った廃墟と化したゲームセンターの地下に、サムは父の秘密の研究所を発見する。父の失踪の謎を探るため、サムはそこのコンピューターのパスワードを模索中、突然、機械が作動、気が付くと自分がトロンの世界に入っていることに気付く。
 そこで、サムは20年前の若い姿の父親に出合うが、彼から「私はお前の父親ではないと」といわれる。
 やがてサムは、“トロン・シティ”が全世界の人類に対して反逆を企てていることを察知する。
 果たして、サムは実の父親と巡り会え、彼と共に現実の世界に戻ってくることができるのであろうか。そして、また、ケヴィンとサムは、この反逆を阻止することができるのであろうか。

 この映画を観るに先立ち、28年前の『トロン』(1982年9月公開)のDVDを借りてきて復習しました(旧作なので、1週間のレンタル料は150円!)。
 あの頃は、未だパソコンもなく(シャープの“X1”<Hu-BASIC>が発売されたのが1982年11月。私も入手、未だに捨てきれず手元に持っています!)、私もコンピューターのことを殆ど分っておらず、ストーリーの理解が困難でしたが、今回、改めてこのDVDを見直してみると、物語の構成がかなり良く理解できました。
 旧作のこの『トロン』は、CGといってもごく一部に採用されていただけで、後はCGぽく手書きで映像は作られていたようですが、今回の『トロン:レガシー』では完璧なCG。
 前作にも出てきた“ライトサイクル”によるゲームや、監視用飛行マシン“レコグナイザー”などが、今回も同じようなシチュエイションで出てきますが、素晴らしい映像になっています(因みに、映画の最初と最後に出てくる、デイズニー映画のトレードマーク(?)「シンデレラ城」も、トロン調で描かれています)。
 全盛の頃のフリンのゲームセンターや、今回も、サムがセキュリティ・コードを解除して潜り込むエンコム社の厳重な扉も、このDVDにはあり、できれば前作品を観てから今回の『トロン:レガシー』を観た方が、楽しみが増えるのではないかと思われます。
 この映画も、最近、アメリカで流行の父子物語の類ではないかと思います。

(原題)TRON:LEGACY
2010/アメリカ/ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ提供
監督:ジョセフ・コジンスキー
脚本:エドワード・キツイス & アダム・ホロヴィッツ
ストーリー:エドワード・キツイス & アダム・ホロヴィッツ AND ブライアン・クルーグマン & リー・スタンタール
製作:ショーン・ベイリー、ジェフリー・シルヴァー、スティーヴン・リズバーガー
製作総指揮:ドナルド・クシュナー
出演:ジェフ・ブリッジス、ギャレット・ヘドランド、オリヴィア・ワイルド、ブルース・ボックスレイトナー
字幕翻訳:戸田奈津子
2010/12/17公開 2時間06分

◇ 今回、初めて映画館で観た予告編。

『トランスフォーマー3』(米)2011年 7月29日
  アポロ11号の明かされていないミッションから始まる物語。今回は、3D!
 (映画館の予告編は字幕入りなのでよく分りました!)
 http://www.tf3-movie.jp/

■『シュレック フォーエバー』

 12月22日は14:25からの 『シュレック フォーエバー』を観に、「ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウン」まで行ってきました。公開5日目だというのに、この回の前は早朝、そして後は、夜、2回のみと早くも上映回数が激減していました(そして、翌、23日は休日なのに、なんと8:20からの早朝興行と、夜、2回の3回のみ!)。劇場はスクリーン2、座席数:348に対して入りは、40人程度。半数はお子様でした。

物語:
 閉じこめられていたフィオナ姫を城から助け出し、結婚、三人の子どもも生まれ、有頂天だったシュレックも、毎日の御襁褓の取り替えや、有名になったシュレックを見物に来る観光馬車などに嫌気がさし、昔の人間どもに恐れられていた独身の怪物時代に戻りたくなっていた。
 そんな隙につけ込んで、ペテン師魔法使いのランプルスティルスキンは、シュレックに自由気ままな独身時代の24時間を与えようと持ちかけ、シュレックが存在しない過去のパラレルワールドに彼を騙して送り込んでしまう。
 その世界は、ランプルスティルスキンがその手下の魔女たちを使って、おとぎの“遠い遠い国”を支配している世界。初めは、人間どもを脅かして楽しんでいたシュレックだが、だんだんと家族が恋しくなり、家のあるところへ帰ってみるとそこは虚ろな切り株があるだけ。慌ててフィオナ姫を探しに城へ向うが、そこはもう脱出に成功した後で、彼女の閉じこめられていた部屋はもぬけの殻。
 途方に暮れて歩いていたシュレックは、やがて、怪物たちの地下の隠れ家に行き当たる。彼らはランプルスティルスキンに対する革命軍の一味で、なんと、フィオナはそのリーダーになっていた。
 「この魔法を解くのには、シュレックがフィオナにキスをすること」とロバのドンキーから教わり、シュレックは革命軍の一員に志願、フィオナにアプローチするが・・・。
 果たして、シュレックは24時間以内にフィオナと結ばれ、昔の家族の所へ戻って来ることができるのであろうか?

 ご存知、『シュレック』シリーズの、第4弾で3D。そして、これが、最終章。
 第一作目(2001)は、アカデミー賞の長編アニメ賞を受賞しました。
 このアニメは、子どもは子どもなりに、大人は大人なりに楽しめる映画です。
 が、四作目ともなると、矢張り、若干のマンネリは致し方ないようです。
 今回も、上映は全て日本語吹替え版のみ。字幕版の声の出演がフィオナ役はキャメロン・ディアス、ドンキー役がエディ・マーフィなのに残念(吹替版のフィオナ役の声は、藤原紀香)。
 怪物映画なのに、最後のハッピー・エンドでは不覚にも、ジーンと来てしまいました。

 22日は冬至。映画が終わって外に出たらばもう薄暗く、クリスマスのイルミネーションが綺麗でした。

(原題)SHREK FOREVER AFTER
2010/アメリカ/ドリームワークスアニメーション提供/パラマウントピクチャーズジャパン配給
監督:マイク・ミッチェル
製作:ジーナ・シャイ、テレサ・チェン
製作総指揮:アーロン・ワーナー、アンドリュー・アダムソン、ジョン・H・ウィリアムズ
脚本:ジョシュ・クラウスナー、ダレル・レムケ
声の出演:濱田雅功、山寺宏一、藤原紀香、竹中直人、劇団ひとり
2010/12/18公開 1時間33分

■Coming Soooon!

 年末になりましたので、例によって、“Coming Soooon!”をお送りします。独断と偏見で、純粋ホラーは割愛、個人的興味のある映画は、SFでなくとも上げてあります。
 ☆印は、今回新しく登場、もしくは変更がなされた情報です。
 新たなアメコミ・ヒーローの映画化が目立ちます。

『マルドゥック・スクランブル 圧縮』(日)2010年11月 6日
  冲方丁の第24回日本SF大賞受賞作が、アニメ化。
 1月8日からは、新潟、広島で、また、1月15日からは、栃木、宮城でも上映される。
 http://m-scramble.jp/
 『デイブレイカー』(豪・米)2010年11月17日
  人類の大半がバンパイアと化した世界で、人類を救おうと奔走するバンパイア科学者。
 http://www.daybreakers-movie.jp/
『ハリー・ポッターと死の秘宝(PART1)』(米)2010年11月19日
  本シリーズ最終章。2分割して映画化。間に合わず3Dは中止!
 日本で二カ所、D-BOX(動く座席)で上映されている。
 http://harrypotter.warnerbros.co.jp/hp7a/
 『アメリア 永遠の翼』(米)2010年11月27日
  女性として初めて、大西洋単独横断飛行に成功した伝説の飛行士の物語。(SFではありません)
 『ナイト ミュージアム2』では、スミソニアン博物館の彼女の蝋人形が、主人公を助ける。
 http://amelia-movie.com/
『Ricky リッキー』(仏・伊)2010年11月27日
  生まれた赤ちゃんに羽が生え始める。君は天使か!?
 http://yamato-movie.net/
 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(日) 2010年12月 1日
  『宇宙戦艦ヤマト』の実写版。監督は山崎貴、古代進役はSMAPの木村拓哉。
 http://yamato-movie.net/
 『GAMER』(米)2010年12月 3日
  脳手術を受けた生身の人間が、リモートコントロールされるオンラインゲーム。
 http://gamer-movie.tv/
『人生万歳』(米)2010年12月11日
  かつてノーベル賞候補にもなった老物理学者と家出娘が恋をした・・・。
 ウディ・アレンの40作品目。(SFではありません)
 http://jinsei-banzai.com/pc/
 『トロン:レガシー』(米)2010年12月17日
  父親の失踪から20年。息子サムは運命に導かれ、コンピュータ内の世界に足を踏み入れる。
 『トロン』(1982)の続編が、3Dで。全米公開も2010/12/17
 http://www.disney.co.jp/tron/
 『シュレック・フォーエバー』(米)2010年12月18日
  子どももでき、幸せなシュレックが、魔法使いの罠にはまり、パラレルワールドに・・・。
 第4作目。これにて最終章。今回は3D!
 http://www.shrek-forever.jp/
『キック・アス』 (米)2010年12月18日
  ヒーロー気取りのオタク高校生が、本物のヒーロー(?)と遭遇、事件に巻き込まれる。
 http://www.kick-ass.jp/
 『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦! ベリアル銀河帝国』(日)2010年12月23日
  ウルトラマンシリーズ45周年記念作品。
 http://www.ultramanzero.com/
『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』(日)2010年12月25日
  近未来、未知の生命体の侵略から地球を守ろうとする少年少女の物語。
 冲方丁原作。テレビ版の映画化。
 http://fafner.jp/h-and-e/


2011年
 
 『スプライス』(米)2011年 1月 8日
  禁じられた、人間と動物の遺伝子組み換え実験の結果、“新生命体”が生まれるが・・・。
 http://www.splice-movie.jp/
『シャッフル2 エクスチェンジ』(米)2011年 1月 8日
  前編は時間が、今回は兄弟の人格がシャッフルされる?
 http://www.klockworx.com/movies/movie_137.html
 『僕と妻の1778の物語』(日)2011年 1月15日
  SF作家、眉村卓の実話を映画化した感動物語。
 余命1年の妻へ毎日贈る物語。
 http://bokutsuma.jp/
『グリーン・ホーネット』(米)2011年 1月22日
  毎夜のようにコートと帽子に緑のマスクで正体を隠し悪人を倒す。
 人気TVドラマの映画化。秘書役に、キャメロン・ディアス!
 http://www.greenhornet.jp/
 『GANTZ』(日)2011年 1月29日
  死んだはずの人間がGANTZに召還され、未知の生物と戦う羽目に。
 カリスマ漫画の実写版。SFバイオレンス・アクション。
 http://gantz-movie.com/index.html
『RED/レッド』(米)2011年 1月29日
  Retired Extremely Dangerousの略。 引退した元一流スパイたちの反撃。
 いずれも老境の、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチなどが出演。
 http://www.movies.co.jp/red/
『カンフーサイボーグ』(香港)2011年 1月22日
  香港製ロボット・カンフー・アクション映画。
 http://www.takeshobo.co.jp/sp/kungfu/
『ナルニア国物語 第3章:アスラン王と魔法の島』(米) 2011年 2月25日
  ペヴェンシー一家が、ナルニア国王となったカスピアンと行く航海の物語。
 3D。
 http://movies.foxjapan.com/narnia3/
『ツーリスト』(米)2011年 3月11日
  ヴェネチアへやって来た米国人旅行者が、美女と恋に落ちるが、実はその裏には罠が・・・。
 出演は、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリー。 SFではありませんが・・。
 http://www.tourist-movie.jp/
 『塔の上のラプンツェル』(米)2011年 3月12日
  森の奥の謎めいた塔に、一人の少女がいた。グリム童話から誕生した、全く新しい物語。
 ディズニー・アニメーション第50作目。3D!
 http://www.disney.co.jp/movies/tounoue/
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(米)2011年 4月 1日
  地球の水資源征服に襲来したエイリアンと戦う米海兵隊最強チーム。
 http://www.battlela.jp/
『豆腐小僧』(日)2011年 GW
  京極夏彦の『本朝妖怪盛衰録 豆腐小僧双六道中ふりだし』の映画化。
 豆腐小僧が、ひょんなことから200年後の現代日本にタイムスリップ?
 http://wwws.warnerbros.co.jp/tofukozo/
『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』(日)2011年 5月28日?
  巨匠・手塚治虫が10年の歳月を費やして世に送り出した名作「ブッダ」が、全三部作のアニメーションで映画化。
 吉永小百合、堺雅人、吉岡秀隆らが声優陣として参加。
 http://wwws.warnerbros.co.jp/buddha/
『SUPER8/スーパーエイト』(米)2011年 6月
  SFか、スリラーかは、公開直前まで秘密!?
 http://www.super8-movie.jp/
『ガリバー旅行記』(米)2011年 春?
  あの「ガリバー旅行記」が映画化。主演は、あのジャック・ブラック!
 http://www.imdb.com/title/tt1320261/
『GANTZ partⅡ』(日)2011年 春
  http://www.toho.co.jp/lineup/gantz2/
 『メガマインド』(米)2011年 春
  宇宙生まれの悪の主人公“メガマインド”は、宿敵である正義のヒーロー“メトロマン”をうっかり打倒。ライバルを失った彼は・・・。3Dアニメ。
 http://www.megamind.com/
『ハリー・ポッターと死の秘宝(PART2)』(米)2011年 7月15日
『トランスフォーマー3』(米)2011年 7月29日
  アポロ11号の明かされていないミッションから始まる物語。今回は3D!
 http://www.tf3-movie.jp/
『マイティ・ソー』(米)2011年 7月
  人気アメコミの映画化。若き医師、ドナルドに雷神、マイティ・ソーの魂が宿る。
 http://www.mighty-thor.jp/
『グリーンランタン』(米)2011年 9月
  宇宙の悪から平和を守るために活躍する超警察機構「グリーンランタン」の物語。
 アメコミの映画化。 実写版。
 http://greenlanternmovie.warnerbros.com/
『カウボーイVSエイリアン』(米)2011年 秋
  19世紀のアメリカ西部を舞台に、カウボーイとネイティブ・アメリカンが一丸となってエイリアンと戦う。
 同名の人気コミックの映画化。 主演は007のあのダニエル・クレイグ。
 ハリソン・フォードも共演。
 http://www.platinumstudios.com/cowboysandaliens/index.php?l=main
『キャプテンアメリカ』(仮)(米)2011年 秋
  平凡な青年が、軍の極秘計画で超人兵士「キャプテンアメリカ」となり悪と戦う。
 アメコミ・ヒーローの映画化。
 http://www.imdb.com/title/tt0458339/
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(原題)(米)2011年12月
  トム・クルーズ主演の第4弾! ミッションの中身は不明。
 http://www.imdb.com/title/tt1229238/
『サンクタム』(原題)(米)2011年
  ジェームズ・キャメロン製作・総指揮の地底探検物語。
 http://www.sanctummovie.com/
『マルドゥック・スクランブル 燃焼』(日)2011年 ?


その他、公開期待作品
 
『天地明察』(日) 
  2010年本屋大賞 冲方丁の時代小説。映画化決定。
 『THE RETURN OF XANDER CAGE』(原題)(米) 
  ヴィン・ディーゼルがXXXとして帰ってくる。
 http://www.imdb.com/title/tt1293847/
 『オーシャンワールド 3D』(米) 
  驚異の海底を3Dで体験! SFではない・・・。
 http://www.imdb.com/title/tt1249415/
 『スパイダーマン 4』(米)2011年 5月?
  アン・ハサウェイが、悪役で出演?
 http://www.imdb.com/title/tt0948470/
 『タンタンの冒険旅行 なぞのユニコーン号』(米)2011年 ?
  三部作。スピルバーグとピーター・ジャクソンが監督。3D!
 http://www.tintin.co.jp/
 http://www.imdb.com/title/tt0983193/
 『ターミネーター 5』(米)2011年 ?
  新シリーズ第2弾。
 http://www.imdb.com/title/tt1340138/
 『鋼鉄の空』(米) 
  月の裏側に建設されたナチの基地から、軍隊がUFOで地球征服に飛来する!
 2011年に製作完了予定だそうだが、現在資金難とのこと。
 http://www.imdb.com/title/tt1034314/
 http://www.ironsky.net/site/
 『The Adjustment Bureau』(原題)(米) 
  フィリップ・K・ディック原作のSFロマンス。
 小説の原題は『Adjustment Team』(新潮文庫『悪夢機械』に『調整班』として収録)。
 http://www.imdb.com/title/tt1385826/
 『Real Steel』(原題)(米) 
  2010年 6月撮影開始。製作:スピルバーグ。暴力はロボット・ボクシングで解消?
 リチャード・マシスン『四角い墓場』(短編集『運命のボタン』に収録、原題:Steel)の映画化?
 http://www.imdb.com/title/tt0433035/
 『Dark Void』(原題)(米) 
  バーミューダ海域に不時着した飛行士が、宇宙人の支配する不思議な世界に迷い込む。
 主演は、ブラッド・ピット!?
 http://www.imdb.com/title/tt1552019/
 『MIB III』(米) 
  http://www.imdb.com/title/tt1409024/
 『デューン/砂の惑星』(米) 
  『デューン/砂の惑星』(1984)のリメイク? 今度は、3D?
 http://www.imdb.com/title/tt1160419/
 『ファウンデーション』(米)脚本スタート
  監督:ローランド・エメリッヒ  3D
 http://www.imdb.com/title/tt0804484/
 『AKIRA』(米) 
  『ザ・ウォーカー』を手掛けた双子の兄弟監督ヒューズが監督になるとか。
 日本のコミックが実写版で。
 http://www.imdb.com/title/tt1134795/

 




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