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編集後記

 
   福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
中国のパンダ飼育センターには一度行ってみたいと思っていましたが、中国には2回行った事があるし、近いのでいつでも行けるだろうと思っていた所、地震で崩壊してしまいました。観光地として再開されるのかどうかもわかりません。
実は4月の22日に、四川省南西部に世界最大のパンダ飼育センターを建設するというNewsがあったばかりでした。 とても残念です。
パンダは何回か見た事がありますが、僕が一番好きな姿は座っている後ろ姿です。以前、海外の動物園の映像で親子が座っている後ろ姿があったのですが、超絶的な可愛さで した。あの姿を生で見てみたいというのが僕の願いです。

   雀部陽一郎 (監修/書評子)
5月12日。肺ガンのため今日泊亜蘭さん逝去(享年97歳)。戦後に活躍した日本のSF作家としては最長老でした。代表作は、『光の塔』。
週刊新潮6月5日号の「墓碑銘」での日下三蔵氏のコメントによると、ペンネームの由来は、「出世したら紀尾井町に住もうか」→「無理だな一泊だな」で“今日泊”になったとか。
6月6日、野田昌宏宇宙大元帥逝去。「日本テレワーク」元社長にして、SF作家・翻訳家。心不全のため死去。74歳。早いですよね、天国はSF関係者で一杯になって賑やかかもしれませんが(泣)

   電脳工房りっくらっく (PDF制作)
久しぶりに宮崎に行った
1歳から5歳くらいまで育ったところで、
昔よく遊んだ県庁。すごいんだろうなと思ってたが
観光バスが2台停まってた
昔からお世話になっていた知人が、すっかり変わってしまった話していた
まあにぎやかになってなりよりだけど、交通のインフラがダメ
宮崎から長崎に向かうのにうまくつながらない
結局、福岡に飛行機で行きバスで長崎へ、どうにかならないもんだろうか

   風音 (編集員)
物価高著しい今日この頃。
あんまり生活にゆとりがないと、気持ちのゆとりもなくなってきます。
日ごろの憂さ晴らしや気分転換も、すかっと日常を忘れられるくらいの
時間的金銭的余裕がないとなかなか出来ないですよね。
ちょっとお茶を飲みに行ってもお茶代が気になったり、
ちょっとドライブするにもガソリン代が気になったり。
せめて気持ちだけでも豊かになりたいものだけれど、なかなか難しいなぁ。

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