はるやっち: #1 uribow-vehicle
contents

◆著者インタビュー INDEX

「水 靴と少年」 

神津キリカ先生

大森望先生が主宰されている「ゲンロンSF新人賞」関連の著者インタビュー二回目。 第1回宮古島文学賞」第一席の「水靴と少年」作者、神津キリカ先生にインタビューをお願いしました。 前回の著者インタビューでも評価の高かった投稿作「肉月」についてもうかがっています。

『5 まで数える』 

松崎有理先生

5年前のインタビューから長編・短編集などご活躍中で、わがアニマ・ソラリスでは、お馴染み&久しぶりの松崎先生の登場です。 もうデビューして10年目になるとか。脱線を交えた軽妙なコメントをお楽しみ下さい(笑)

「Final Anchors」

八島游舷先生

先月に引き続き「ゲンロンSF創作講座」の受講生で、「天駆せよ法勝寺」で第9回創元SF短編賞受賞、 「Final Anchors」で第5回 日経「星新一賞」グランプリ、「蓮食い人」で同優秀賞をダブル受賞され、 現在乗りに乗っている八島游舷先生にインタビューさせて頂きました。今月は前編として主に「Final Anchors」に関してうかがっています。

◆ 連載長編小説

ようこそ大宇宙へ!  超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く

『第二章  銀河系のトラブルバスター編』

「第七話  怪奇?銀河史から消された不定形生命体種族の謎を追う」

稲葉小僧

超古代の巨大宇宙船(全盛期の0.1%のサイズで4km)と新たに迎えたエタニティ(メイド姿)との探査は続く。 今回は、前回その存在が示唆された不定形生命体を見つけるミッション。 ふとした勘から、生命体が居住不可能に思える惑星をメインに探査を始めたのだが……

◆ コラム

十億年のうたたね

doru

doru追悼特集


SF随想録パンセ 『- タロット - (タロット~魔術~占星術 その2)』

おおむらゆう

アニソラでも過去に “Tarot-- Spiritual Journey” というコラムの連載が14号から19号までありましたが、ここでは当時のコラムとは方向性を変えてもっと魔術寄りなアプローチをしましょうか。

◆ブックレビュー INDEX

◆シャンダイア物語(第7部 第6章)

福田 弘生

編集後記

緊急企画として、181号は常連投稿者のdoruさん逝去による追悼特集号でした。

182号からは再び創作短編・連載長編・コラム・著者インタビューと通常の構成となります。皆様、引き続きよろしくお願いいたします。

雀部陽一郎 (監修/書評子)

最近、仕事帰りに近くのブックオフで毎日1冊100円のコミックやラノベを買って帰るのが習慣になりました。

引っ越し時の断捨離が台無しです。

それで思うのは未完の作品の何と多い事か。

もう完結が望まれない、自分なりの結末を想像できる素材としての作品が要求されているのかもしれないと思ったりします。

実際つまらない結末なら未完の頃のほうが魅力ある作品もあるし。

福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

平成最後のうんちゃらを抜け、令和最初のアニマソラリスになります。

昭和から平成に変わったときは日本国中が喪中のようになっていましたが、 生前退位による攘夷となった今回は各地でお祭り騒ぎとなりました。 ある意味、年末のカウントダウンのでっかいやつ、という感じみたいなものですから。

おおむらゆう (編集)