おかげさまで100号記念号を公開する事が出来ました。
読者の皆様に心より感謝申し上げます。
ハードディスクを覗くとサイト全体で170MBくらいのサイズがありました。創刊準備号も含めて、この8年5か月の間に参加していただいたすべての方々の努力と才能の成果がここにあります。
これからまた回数を重ねていくわけですが、この財産を埋もれさせないで、読みやすく提供するという努力もしていかなければなりません。
Anima Solarisは今後も成長し続けて参 ります。
どうか末永くお付き合いくださいますよう、お願い 申し上げます。

創刊１００号記念号。長いようで短かった(笑)まず、読んで下さっている読者の方々。小説やマンガを投稿された作家の方々。ブックレビューや著者インタビューに加わって頂いた方々。そしてプロ作家の方々のご協力なくしては、１００号に到達することは無理だったと思います。改めて御礼申し上げます。
　「アニマ・ソラリス」が、更に５０、１００と号数を重ねるには新たな力がどうしても必要です。創作をされてる方、スタッフをやっても良いと思われる方、書評を書いていらっしゃる方、プロ作家にインタビューしてみたい方などいらっしゃれば大歓迎ですので、ぜひご連絡下さいませ！

100号おめでとうございます。時々お休みすることもありましたが、初期からかかわっている身としては考えもひとしおです。
では、先月の続き親父の小説下巻読了。親父親父親父。雌の白狼位しか女性が活躍しない。
でもいいや。この白狼でご飯が食べれそうだから
さて、私はなんの小説を読んだのでしょう。答えは続く