先月号に引き続き、SFマガジン今月号(2008/11月号)にも広告を出しました。
今回のテーマは巨大ロボットです。この画に込められた意図があるにはあるのですが(笑)
それは、巨大ロボットが象徴する映像(漫画とかアニメとか)の世界に、テキストアートが象徴するSF小説の世界への窓が開いたところなんです。なんかグニャっと変形しているのは、異次元への扉だからそういうものだろうと(爆)
ロボットは、訝しげに思いながらも、何故か懐かしさを感じて見上げているところ――母親みたいのものか(笑)――で、戦闘態勢をとってない。
テキストアート担当の軽茶さんと、CG担当のいのいさんは、お二人とも友人の歯科医です。歯科医三人のコラボ作品というわけです(笑)
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