http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/230801.shtml
快調に執筆を続けている平谷先生。今月の著者インタビューは、南部藩が拝
領した虎にまつわる騒動とその顛末を描いた『虎と十字架 南部藩虎騒動』
(実業之日本社刊)と、大和書房に移ってからの《貸し物屋お庸》シリーズ三作
目『貸し物屋お庸謎解き帖 五本の蛇目』について、お話をうかがうことが出
来ました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/230801.shtml
快調に執筆を続けている平谷先生。今月の著者インタビューは、南部藩が拝
領した虎にまつわる騒動とその顛末を描いた『虎と十字架 南部藩虎騒動』
(実業之日本社刊)と、大和書房に移ってからの《貸し物屋お庸》シリーズ三作
目『貸し物屋お庸謎解き帖 五本の蛇目』について、お話をうかがうことが出
来ました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/n-tanaka/Temporar_LOVE-LIFE/part06.html
ドロイドだと、プログラムされた優しさだとわかっていてもケイに心引かれ
るリュウ。
しかしこのままだと、代替のドロイドが届きケイは返送しなくてはいけなく
なる……
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part51.shtml
今回はロボットバトルもの。珍しく本家の楠見キャプテンの登場は無し。
ロボットバトルというと、我々ロートル世代には、日本におけるバトル物の
原点である《鉄腕アトム》シリーズが思い浮かびますが、設定としてはロボッ
トによるボクシング映画である『リアル・スティール』に近しいかもしれませ
ん。
格闘技の天才が、防御性能を犠牲にしてスピード特化のロボット(パワード
スーツ)で辺境の地方大会から勝ち上がっていく熱い物語です。
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/small_box_14.html
宇宙を救済しようとする虚空蔵菩薩の大艦隊が宇宙頭脳の発現を目指すとき、
それを無きものにしようとするダークエネルギーが時空に立ちはだかる……
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/black_paint.html
宇宙の果ての境界から漏れ聞こえてくる電波を解析することによって発展し
てきた世界。その世界にあらゆる情報を喰い尽くし、虚無だけが残る怪物が侵
入してきた……
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/young_kusumi_1.shtml
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/young_kusumi_2.shtml
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/young_kusumi_3.shtml
出来る派遣社員との評価が固まりつつある楠見。今回の任務は、多忙な先輩
に代わってのフィールドワーク系のお仕事だ。場所は、火山活動によって出来
たほやほやの新島。そこで発掘されたモノとは!(連作ですので、順番にお読
み下さいませ)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/chronology/
今回の追加映画
『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』『バッドマン 史上最低のスーパ
ーヒーロー』『デモニック』『ポゼッサー』『カウボーイ & エイリアン』『シ
ャドウ・イン・クラウド』『テラフォーム 侵略』『デウス 侵略』『雨に叫べば』
『グッドバイ、バッドマガジンズ』『MONDAYS/このタイムループ、上司に気づか
せないと終わらない』『地獄の花園』『前田建設ファンタジー営業部』
ボケ防止に「将棋世界」年間購読を申し込みました。毎月届くので途中止め
出来ないのが狙いですが、思惑通りに行くかどうか?(汗;)
しっかし、棋力がこんなに衰えてるとはなあ(泣;)
雀部陽一郎 (監修/書評子)
X (旧Twitter) の仕様変更のため、Xのアカウントを持っていない人には こ
のトップページにあるTweetのところが見えなくなってしまいました。
個人の力でこれだけ大きな影響が広がるということは、今の時代かなりめずら
しいことではありますが。
今後どうなっていくんでしょうかね。
おおむらゆう (編集)
LOVOT(ラボット)という家庭用のロボットを見てきました。これが可愛いの
ですよ。かつてのaibo(アイボ)のようなぎこちなさが無くて、目の表情がク
ルクルと変化して、あったかくて重さがあって。
僕らが未来世界にイメージしていたお手伝い的な存在とは別の角度からロボ
ットが生活に入ってきましたね。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/230701.shtml
《工作艦明石の孤独》シリーズの著者インタビューが3巻目までなので、シリー
ズ完了を記念して、コアSFファンの立場からシリーズ全体を俯瞰してみました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part50.shtml
とある銀河のとある星、今まさに初めての超空間ジャンプを行おうとしてい
る一隻の宇宙船と人間とアンドロイドが。しかし恒星間エンジンは、人間の身
体に破壊的な影響を及ぼす可能性が大のため、彼は思わず「やだなぁ、死にた
くないよ、本気だぞぉ! 誰か助けてくれーっ!」と叫んでしまった(笑)