http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/220201.shtml
戯作者が謎を解く大人気時代小説シリーズ全六巻が完結!ということで、作
者の平谷先生にインタビューをお願いしました。今回は特別に大和書房の担当
編集者である長谷部様にも参加いただき、編集者・女性の目から見た《草紙屋
薬楽堂ふしぎ始末》シリーズの魅力についてもうかがってみました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/220201.shtml
戯作者が謎を解く大人気時代小説シリーズ全六巻が完結!ということで、作
者の平谷先生にインタビューをお願いしました。今回は特別に大和書房の担当
編集者である長谷部様にも参加いただき、編集者・女性の目から見た《草紙屋
薬楽堂ふしぎ始末》シリーズの魅力についてもうかがってみました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/220202.shtml
第一回創元SF短編賞受賞後、順風満帆といっても良い松崎先生。最近は、ご
指名で短編の依頼もあるようです。最新短編集の『イヴの末裔たちの明日』や
最近のアンソロジー収録作、雑誌掲載作等についておうかがいしました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part36.shtml
新キャラ“郷剛”登場って、郷ひろみかよ(笑)→「ゴーゴー!」
今回は異境の星で一人闘う能力者が、楠見キャプテンの協力を得ていかに成
長するかの物語です。そして明かされる闇の組織のラスボスの正体とは?
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/micro_novel50_5.html
今回もマイクロノベルのテーマは、主として宇宙とちょっと未来。宇宙とい
う言葉がもたらす感覚は人によって異なると思いますが、小林さんのそれはち
ょっと不思議。次回のSFの小箱を開けたら何が出てくるのやら……
前号では、掲載できなかった著者インタビューですが、今号では二つ掲載。
「アニマ・ソラリス」では、お馴染みの平谷美樹先生と松崎有理先生です。
進行中が、福江純先生と榛見あきる先生です。お楽しみに。
ヨーロッパ方面が焦臭い。コロナ禍に戦禍、人類の踏ん張りどころの感あり。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
終末にはまだ早いぞ。22世紀はまだ遠い。
といった終末ならぬ週末です。
おおむらゆう (編集)
Jリーグが開幕して、地元チームの順位を毎週心配する季節の到来です。
最近「とある飛空士」シリーズを読みはじめまして、春に向けて心が若返る
気分です。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part35.shtml
さて、今回は予知能力者のお話。スケールはでかく、銀河の行く末を占うと
いう……
個人的な見解ですが、何万年・何億年単位の銀河の行く末を予知するより、
個人の明日を占うほうが難しいと思います(笑)
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/micro_novel50_4.html
今回のマイクロノベルのテーマは、未来と宇宙。ハードなSFにちょっと不
思議が穴を空けてこちらを見ています。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/inquiry/220101.shtml
関西の老舗ファンクラブが続いたので、今回は在京の老舗中の老舗 「SFM同
好会/宇宙気流」にお願いしました。創成期からのメンバーであられる森田裕さ
んと、同じく創成期からのメンバーで、現在「宇宙気流」の編集・発行を手が
けられている林芳隆さんです。
今回は前編ということで、主に森田さんにお好きな古書とかイラストのお話
しをうかがっています。
人類学者の磯野真穂さんが、“コロナ禍における感染予防の不気味さは、身
体と他者の煩わしさをあぶり出し、それをできる限り削減することを、感染予
防の下に推進したことである。”と言われていて、なるほどなあと。無駄な会
議がなくなり、会社の飲み会などというものも無くなり、人との付き合いを制
限してその煩わしさから逃れることの安楽さを経験した私たちは、コロナ禍以
前と同じ生活様式に戻れるのでしょうか。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
時間ばかりすぎて、やるべきことが全然進まない今日このごろ。
おおむらゆう (編集)
先日久しぶりに渋谷に行きまして、地下は迷うので地上でビルを見上げれば
場所がわかるだろうと思ったらさっぱりわからなかった。東急東横店はどこ?
そこで東横線沿線の学校に通っていた学生時代、よくプラネタリウムを観に
来た事を思い出して検索したところ、お一人様では入れないような写真ばかり。
いや、パイプ椅子でいいのもっと敷居を下げてくれないかしら。がっつり星を
見て星座の話が聞きたいのさ。そしてもしもガラクタの花束を渡されたら号泣
する自信がある。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
去年はコロナ禍の中でラジコンにハマってしまい、、年賀状もRCになってし
まいました。今年公開のサンダーバード55にちなんで、TB2号→Tiger Birds2号
にしてみました。
車の方は、TAMIYAのラジコン”Fire Dragon”からもらってTORAYAの
“Tiger Dragon”にしました。
はるやっち(トップページCG)
200号記念号で始まった一年も、気が付けば既に師走。時間の流れる速さは、
年齢でも違うし人によっても違うと思う今日この頃です。来年こそコロナ禍が
終息することを願うばかり。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
こっちには書いてませんでしたが、SFパンセの方、やるやる詐欺で全然進ん
でいません。
折りしも、12月の頭には体調を崩してしまって色々とできなかったりして……。
おおむらゆう (編集)
とあるゲーム機の販売抽選に延々と落ち続けています。これ次の新型が出る
まで買えないんじゃないだろうか。日本のワールドカップ出場が決まったらデ
カいテレビを買うのでそれまでに当たってね。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)