http://www.sf-fantasy.com/magazine/chronology/
『四月怪談』『夏へのトンネル、さよならの出口』『不死身ラヴァーズ』
『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『やがて海へと届く』『狼の紋章』
『キューティハニー』『スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック』
『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』『インベージョン』
『フィフス・ウェイブ』『止められるか、俺たちを』
『青春ジャック 止められるか、俺たちを』『散歩する侵略者』
『予兆 散歩する侵略者 劇場版』『ウンタマギルー』『今夜、ロマンス劇場で』
『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』『お終活 再春!人生ラプソディ』
『ひとよ』『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』
『四月になれば彼女は』
https化が遅れている「アニマ・ソラリス」。そろそろ対策しなければいけな
いかも(汗;)安く・簡単にできる方法、もしくは対策をやってくれる会社をご存
じの方は、ぜひアドバイスをお願いいたします。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
発行が遅れてすみません。
今回から編集のアシストを風音にお願いすることにしました。
おおむらゆう (編集)
久々に丹沢山系の大山に登ってきました。とはいえ相方がトレイルランナーで
とても追いつけないので見晴台への往復でしたが。寒いのも辛いのも嫌いなので
山は敬遠していたのですが晴れの日の見晴らしはやはり気持ちが良いっすね。
富士見台には行かなかったのですが、翌々日に羽田空港から綺麗な富士山が見
えたのには驚きました。やっぱ富士山デカいのね。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/241101.shtml
久々の本格ハードSFの書き手として期待が集まる宮西建礼先生の著者インタビ
ュー後編。
後編では、引き続き『銀河風帆走』についてと、今後のお仕事の予定等につい
てうかがってみました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/241102.shtml
このところ時空に関するノンフィクションの刊行が続く橋元淳一郎先生。今回、
SF作品と絡めた今までの集大成的な一冊が刊行されましたので、担当編集者の小
峰さまと共にインタビューさせて貰いました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/241101.shtml
橋元先生のインタビュー時に話題になった『怪獣生物学入門』。以前に読んでい
て、とても面白く、知的好奇心を大いに刺激されたので簡単に紹介してみました。
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/epilogue.html
四秒が七年になる重力井戸の底で語られる量子脳のモノローグ。持っている宇
宙総ての記憶の中、その中で本当の人間を探し理解するには……
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/harmonia.html
宇宙を一三八億光年先へと進む恒星間宇宙船。タイムジャンプを繰り返すその
宇宙船には、ある女性の人格を引き継いだ電子脳が搭載されていた。過去の演奏
会の記憶と宇宙の運命が重なる時、エントロピーの悪魔は時間の方向性を示唆す
るのだろうか……
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/Verification_of_rumors.shtml
廃寺跡にある、怪奇現象が頻発しているという本堂跡にやってきた一行。各種
センサーとカメラと送信機を設置し待機していたところ、そこに映っていたもの
は……
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part60.shtml
一人目のクスミ君は、FBI的組織に協力して闇組織を掃討中。
二人目の楠見君は、楠見インダストリーズの災害救助部門の訓練所で忙しい日
々を送っていた……