http://www.sf-fantasy.com/magazine/chronology/
SF・ファンタジー系は、以下
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』『太陽は動かない』
『ペンギン・ハイウェイ』『雨を告げる漂流団地』
《マルドゥック・スクランブル》シリーズ三部作
『宇宙探索編集部』『アステロイド・シティ』
一般映画のお薦めは『ロストケア』
http://www.sf-fantasy.com/magazine/chronology/
SF・ファンタジー系は、以下
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』『太陽は動かない』
『ペンギン・ハイウェイ』『雨を告げる漂流団地』
《マルドゥック・スクランブル》シリーズ三部作
『宇宙探索編集部』『アステロイド・シティ』
一般映画のお薦めは『ロストケア』
夜に難しい事を考えるとまるっきり頭が働かない。映画を観ることならでき
るけど(汗;)
しょうがないので年齢に抗って、日中の暇な時間を見つけてぼちぼちと頭を
使う仕事をしてます。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
咳がひどいです。
そりゃもう、胸筋が痛くなるほど。
ちなみにコロナじゃないみたいです。
おおむらゆう (編集)
今年は夏が長いですね。疲れが溜まっていたせいか、この時期になってついに
コロナになりました。ビックリです。
んで、ノロノロ活動再開したら彗星が来てるじゃないですか。「紫金山・アト
ラス彗星、うわ知らない彗星だ。何とか観たいですね、日食と月食は観たけど彗
星は観た事無いのです。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/inquiry/240801.shtml
故眉村卓先生が開催されていた「物語・エッセイ講座」の元受講生の皆さん
が、同人誌を初めて出されたということで、お話しをうかがってみました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/240801.shtml
『Anchor KLL No.1』に掲載されている「大阪SF八景―SF的想像力を刺激する大
阪の景観―」の内容が面白いし興味深かったので別枠で堀先生に色々うかがっ
てみました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/240802.shtml
前々回のインタビューの際に話題になった短編「山手線が転生して加速器に
なりました。」が表題作で、しかも続編がある!ということで、出たばかりの本
書について今回も色々とおうかがいすることが出来ました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/Miss_Ns_Showa_Wonderland.html
平成が来なくて昭和が続いていたら、その世界はどうなっていただろうか……
夏祭りの喧噪と暑い季節の狭間で、淡い青春の思い出がはじける。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/dance_in_the_rain.html
観測されてこそ宇宙は存在する。たとえ宇宙の実体が消え去っても、それを
記述することによってそこは終わりながらも生成される世界になるのだ……
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/Secret_History_of_Solarsystem_03.shtml
ついに実現した光子ロケット。しかし第零号機には重大な欠陥が……
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/a_tendoh/Androids_Secretary_3.shtml
ある日、今まで会った女性の中でもとりわけ心惹かれる人と出会った私は、
その女性と再会をはたし、お互いに憎からず思う気持ちをいだいた。
アンドロイド秘書の君子はからかうが、私はその女性瑞穂と落ちるべくして
恋に落ちてしまった。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part58.shtml
秘境で必殺技を修行する十三歳の少年(185cm,88kg)同じく修行に励む父親の
薦めで大学に編入することに。ちなみに少年の名は「楠見」!と言う。
さてこの物語、いかなる顛末が待ち構えているか神のみぞ知る(笑)