本当はやもりわたし好きなのです。実感としては去年出したしっぽのないやもりに近い心情があります。でもいい人だと思われるの嫌だから、残酷で怖い「やもり」を書いてみました。毒々しい気分が暗くなりたい方はお読みになってください。その日一日暗い気分に沈みます。
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