doru
(doru)
私は自分で無味無臭のまったく特徴のない文章を書いているつもりですが、他の人に言わせるとどるふぃん節という、あそこの匂いにも似た100m先にいる犬でもわかってしまう強烈な文体を持っているらしいです。作風は、昔は残酷で哀しくて美しいでした。それが最近になってちょっと変わってきて、残酷
でえっちなものになりつつあります。哀しくて美しいが消えつつあるので寂しいです。それと私が作っているサイトドルフィン通信も宣伝させていただき
ますね。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/9577/
よろしくお願いします。
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