京都に引越すことになった。ので、部屋の片付けをせざるを得なくなった。出てくる出てくる本の山。一時は床が本で埋め尽くされ、床面が見えなくなった。この苦労(?)が作品のベースになっています。けれど、そのあとは異様に飛躍して、ワームホールは出てくるし、ラストも変。普通に書いていても変になるのがどうも私の癖のようです。よければ御一読ください。
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