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白田英雄先生

 ついこの前50号と思っていたら、もう100号となっていました。
 奇しくも、この100号が発行となった今年は、アーサー・C・クラークが亡くなった年でもありました。
 ひとつの時代を感じますね。
 どこへ行くのかSF界。


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