下地になった世界的有名な某作品は今まで出版されるまでぜんぶ読んでいるのですが、なぜあのように流行るのか、半分やっかみ半分で、書いたのがこの作品です。 そして文章の中で印象的な小道具で役にあったバジリクスも最初はただのヤモリだったのです。 実は私はヤモリが好きで、人がヤモリなどの爬虫類嫌いますが、虫めずる姫君のように変なのが好きで最初ヤモリのエピソードを書いたものの、あわなかったのでいじっている間にバジリクスになりました。 そんなこんなでエッチなバジリクスの誕生となりました。
トップ／読切短編／連載長編／コラム ブックレビュー／著者インタビュー／連載マンガ／BBS／編集部日記 著作権／プライバシーポリシー／サイトマップ
