この話は、いつもいっていた図書館で迷子になったのか子供が外で泣いていて、中にはいると図書館のおじさんが本の整理をしていました。その瞬間この物語はできました。今だにその図書館のおじさんは死んではおらず元気に図書の整理をしています。図書館のおじさんを見るたびにあんたはもう死んでいるのだよと心の中で旗がへらへらたっています。邪悪な心からできた物語お楽しみください。
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