小さな頃から蟲愛ずる姫であったわたしはたいていの生き物好きです。風呂場から見えるガラス窓にやもりがべたりとひっつくと、今年もやってきたなとやもりに友情を感じます。そんなやもり好きのプチエッセイです。
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