故眉村卓先生が開催されていた「物語・エッセイ講座」の受講生が、文芸同好会として立ち上げた「神戸文芸ラボ(KLL)」の作品集第二弾について、会員の皆様に色々とうかがうことが出来ました。

このインタビューにもご登場いただいている「まつもと　みか」さんが、8月に急逝されました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

アマゾンのお薦め本からの著者インタビューへの流れ、初めてです(笑)

地元が舞台のファンタジー・シリーズ《晴明さんちの不憫な大家》を書かれた烏丸先生。好みの展開、かつ面白かったのでインタビューをお願いしてみました。

その他の御著作、昨今の出版事情とかについてもうかがっています。

昨年末に発行されて話題となった『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』に続いて、今年の5月に出た『ペンギンSFアンソロジー上下巻』について編者の九頭見灯火さんに色々とうかがってみました。

出遅れて申し訳ないです(汗;)

オーカトーブの朝、キュキュルスとイマティンバの兄弟は、遠く天上界を見ていた。俺たちは天上界に届くのだろうかと。

生体宇宙船ニーニルキールの中では、操船師と船長と技術師が「オーカトーブ」伝説の話をしていた……

たった一隻の宇宙船によって変わってしまったキルヘスvsマクスニスの戦況、もはやこれを変えるには国際世論に頼るしかないのか……

捕らえた龍が閉じ込められた「龍核弾」を使い、銀河皇帝として目覚めた俺は、この世界を変える！

長引く豪雨は俺の仕事にも影響が……。長雨で設備に異常が出て無いか調査してくれと言う依頼がきた。

平成30年の真備の豪雨災害。うちから真備までクルマで20分くらい。まだまだ、自然には勝てません。

楠見は、全力を出した疑似テレポートによって、ガルガンチュアでも確認できないくらい遠くに飛ばされてしまい行方不明に(汗;)

クルー達は懸命に探すが、銀河団を超える果ての果てに飛ばされてしまったようで、その行方は杳として知れない……

アニメ大好きおじさん「迷子＠岡山」が、好きなアニメについて縦横無尽に語るアニメレビュー十三回目です。今回取り上げたのは、以下

『WORKING!!』『涼宮ハルヒの憂鬱』『モーレツ宇宙海賊』『まおゆう魔王勇者』

「雲魂34」参加に向けて色々と準備中ですが、中々事が進みません。

飛浩隆先生とオキシタケヒコ先生も参加されるということなので、近著をブックレビューに上げようと四苦八苦してます。出来るのだろうか(大汗;)

さあワールドカップの組み合わせがもうすぐ決まる。何とかベスト８までは行ってほしいな、簡単に勝てないからこそ価値がある。

今年もアニメ映画が大ヒットで嬉しいのですが『魔法使いの夜』はいったい何時公開になるのでしょう、鬼滅が終わるまで無理？

11月の中旬にマレーシアまで旅行に行ってまいりました。

赤道直下の常夏の国ですが、それでも日本の東京よりもすごしやすい感じでした。

さすが、日本人が老後に住みたいと思う国のひとつだな、と思いました。

風邪で、声をやられてしまいましたが……。