毎月八日公開 [English Index]
Anima Solaris(アニマ・ソラリス)はSFとファンタジーに関する創作・書評・インタビュー・コラム・マンガ等のコンテンツを毎月お送りしているウェブ・マガジンです。
【12月08日更新】
●原稿とインタビューア募集のお知らせ!
◆ 著者インタビュー INDEX
『スペースプローブ』
機本伸司先生
◆ ブックレビュー INDEX
レム氏追悼ブックレビュー[大失敗編その1]
栄村
◆ 連載小説
シャンダイア物語
「第36章 三人の皇子」
福田弘生
◆ コラム
十億年のうたたね
doru
AKIのキネマまんぽ
AKI
◆ シェアードワールド『異邦人』INDEX
イムカヒブ族とともに 23
高本 淳
CHORALIS:Chaotic History of Relatively Active Living Information System
中条 卓
◆ 連載マンガ『アニマとソラリス』
◆ 翻訳長編連載『星間戦争』
H. G. Wells
中条 卓訳
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「Xmas Trees」
Tsutomu Higo
Contents HEADLINE
Anima Solaris Digest
■著者インタビュー
『スペースプローブ』 機本 伸司先生
日本総合開発機構・宇宙探査局のクルーたちが、夜な夜なカラオケボックスに集まり、日本の最初にして最後となるであろう月計画を乗っ取る“裏ミッション”を計画!
『神様のパズル』で第三回小松左京賞を受賞した作者が描くファーストコンタクトがテーマの青春小説。その他にも生物学がテーマの『メシアの処方箋』ホロコーストと恒星間宇宙船がテーマの『僕たちの終末』について、mixi『機本伸司』コミュ主催者のVALISさんと共にインタビューすることが出来ました。
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■レム氏追悼ブックレビュー[大失敗編その1]
レム氏最後の長編『大失敗』
あらすじを丁寧に紹介することで、小説の持つ“話のおもしろさ”と“テーマの深さ”を読み手に伝えたいと思いまして、今月は粗筋の前半をお送りします。来月は、粗筋の後半と小説で扱ったいろんなテーマ(「人工知能」に関するレムの考え方や、ワン・ヒューマン・ミニッツでも扱った「SETI」計画についてのレムの意見など)について等々の予定です。
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■コラム
『AKIのキネマまんぽ』
何故か増殖するゾンビものの映画(笑)
“新世代プラネタリウム 満天”を見学してきましたが、「CGプラネタリウム番組」の『Passport to the UNIVERSE』が楽しめました。今月紹介するのは以下の三本。相変わらずSFは少ないです。
『インベージョン』『タロットカード殺人事件』『ミッドナイト イーグル』
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■コラム
『十億年のうたたね』
11月は頑張ったつもりでしたが、うたたねブログに掲載できたのが16件 2日に1件しか投稿できていない計算になります。週末の金、土、日はディアブロ姪っ子がやってきてこもりさせられているので実質週末にはレビューできません。
それでも11月は以前に書き留めていた絵本レビューのおかげでブラッドベリは2回に一度投稿できるようになって楽になりました。
今姪っ子は7歳なのですが他で絵本のレビューを始めたのが数年前からのものもあるので、時は一致していません。そこのところご了承願います。
最後に12月はまたSF全集星新一先生になります。
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■シャンダイア物語
第六部 統治の指輪 第六部 第三十六章 三人の皇子
ついにエルセントの城壁の防衛が放棄され、市民の脱出が始まる。
セントーン全土はソンタール兵に蹂躙され、聖宝の守護者達は、文字通り最後の砦となったエルガデール城に立て籠もって懸命の抵抗を試みる。
一方、元の西の将マコーキンの陣営にいたソンタールの皇子ムライアックは、ソンタール帝国を覆しかねない巨大な陰謀に気付くのだった。
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