AKI 1932年、東京生まれ。小学校入学以前(戦前)、浅草で母親と『キングコング』、『透明人間』の映画を観たのが切っ掛けで、その後、SF映画にはまっています。 終戦後、最初に観たSF映画で印象に残っているのが『月世界征服(1950)』。多分その次が『地球最後の日(1951)』や『地球の静止する日(1951)』だったと思います(これらは新宿で観ました)。 現在、あまり多くはありませんが、年間、SFものを中心に三十数本の映画を上映開始時に観ております(約、10日に1本)。 私の叔父が東京三鷹の天文台に勤めておりましたので、子供の時から天文の話を聞かされ、そんなことも、私をSF好きにさせたのかも知れません。
トップ/読切短編/連載長編/コラム ブックレビュー/著者インタビュー/連載マンガ/BBS/編集部日記 著作権/プライバシーポリシー/サイトマップ